木崎旬さんのギターの演奏に、コラボさせて頂きました…♪
尾崎豊さんの唄で有る「僕が僕であるために」の唄で有りますが、わたくし事ですが、nanaプレミアム会員を今月末をもって終了させて頂こうと思って居ります。
この唄のタイトルのよう、「僕が僕であるために」を考えると、作家活動に専念したいと言う思いがあり、nanaでは「詩」を中心に活動して行きたいと思って居ります。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言うことわざがあるよう、現時点では作家活動も音楽活動も中途半端な状況です。
先ずは執筆を中心とした作家活動をメインに活動し、現在手掛けている物語「二人称の愛」の三部作の最後の(下)を書き上げたいと思って居ります。
今後は、nanaでの歌については週末、少しずつ歌って行ければと思います。
どうぞ宜しく、お願い致します。
有難う御座いましたm(_ _)m
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keyC(原曲キー)
歌詞
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る
この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか
それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
#僕が僕であるために
#木崎旬 #KTAKE
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