時には昔の話を

加藤登紀子

飛べない私は ただのヘタレだ……😞 というわけで、加藤登紀子様には到底及びませぬが 歌ってみた🎼 色褪せない素敵な歌ですね😌 ☘️歌詞 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのが今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべて空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで #加藤登紀子 #紅の豚