馬と鹿 弾き語り
米津玄師
馬と鹿 弾き語り
- 53
- 1
- 0
馬と鹿/米津玄師
初めて聴いた時の感想「おおー、かっk…むっず」
--------------------------------------------
歪んで傷だらけの春
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
生き足りないと強く
まだ味わうさ 噛み終えたガムの味
覚めきれないままの心で
ひとつひとつ 無くした果てに
ようやく残ったもの
これが愛じゃなければ 何と呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ、花の名前を ただひとつだけ
張り裂けるくらいに
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
Comment
No Comments Yet.