歌詞分け↓
愛瑠→🍓
ぽて汰→🐼
一緒に→✨
🍓夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
🐼バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
✨だけ
🍓鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
🐼遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
✨追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
✨だけ
Comment
4commnets
- ぽて汰🐼
- 愛瑠(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾@永遠にスランプ
- ぽて汰🐼まって、間違えて消しちゃった、泣きそう
- ぽて汰🐼こらぼしたよ!!!!!!!!