【声劇】紅葉、笑みと散る 【掛け合い】
槐:「南 可奈」梔子:「向坂 美咲」
【声劇】紅葉、笑みと散る 【掛け合い】
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はるちゃんの台本とかなしゃまの槐様!!!!ああ!!!!なんて!!!!素敵なのかしら!!!!
お借りしましたああああありがとうございますうううううう!!!!。゚゚(*´□`*。)°゚。
いや、はるちゃんのこの台本読んで、設定読んだとに鳥肌立った…会話だけでも尊いのに…!!!落葉樹と常葉樹、人に置き換えて葉っぱを羽衣に置き換えるセンス。すき。
槐様の羽衣は落葉樹だから季節毎に色を変えるし、秋には落葉となって散ってしまう。
反対に常葉樹は1年を通じて葉はついていて、年中緑色だそうで。だから梔子は「何故私の羽衣は槐様のように染まらないの?」って台詞なのか…って気づいた時はなるほどなぁ…!!と脱帽しました。設定をちゃんと細かく描写して表現するはるちゃんにもうしゅげぇ…(語彙力)って感想しか浮かばないよ…しゅげぇよ…!!!
春になれば、桜が芽吹けば、また葉がなり桜となり再び出逢えると。
でもその時は同じ槐様なの?落葉樹の樹齢の数だけ繰り返してるはずのその運命の中で、記憶は受け継がれていくのか、と。
槐様はまた春に会えるって言うけど、本当?本当に?それはちゃんと私の知ってる槐様?私のことちゃんと覚えてる?って梔子は絶対不安を抱えたまま冬を過ごすんだと思うんです。わたしの梔子はそうでした。
くすんだ羽衣も春には桜色になる、って台詞から羽衣は梔子の手に残したまま、槐様の姿が消えてしまったんだろうと思いました。
そして最後の「いつ、何時も、笑顔で」。
消える前に2人でそう言ってお別れをしたときのものか、それとも残された槐様の羽衣を抱きしめて「泣くな自分」と槐様の教えを忘れないように自分に言い聞かせてて、回想として槐様の声が重なるっていうシーンのものか…
妄想が止まらんどっちも譲れんてぇてぇわ!!!!ってなってました。
個人的には泣くのをぐっと堪えて笑おうとしてるのを表現したかったけど…かぁぁあ難しい!!!!
というかかなしゃまの槐様!!聞いてください!!!やんべくねぇですか!?!?冒頭の「いつ、何時も、笑顔で」のところ!!笑顔で、のところでちゃんとにっこりとした笑顔を梔子に見せてますよ!!!生まれたての梔子に!!きっとわかりやすいように!!!!こうよってお手本を!!!ああ素敵!!!!!もちろん復唱するとき同じように真似しましたよ!!!!わかりやすいです槐様!!!どこまでもついていきます!!!!ああ!!でも秋にはお別れが!!!ああ!!置いてかないで!!!マッハで春こいよ!!!はよ!!!!!
そしてそのあとのよく出来ました!!!!はあ!!!撫でてええええええ!!!よく出来ましたでしょ!!!はあ!!!ねえ…もう…すき…っっっ_:(´ω`」∠):_
かなしゃまが槐様やってくれただけでわたしは幸せ…はあ…推しが尊い…生きててよかった()
はるちゃんのこの台本、わたし1番すき。読んだことないような誰とも被らないようなお話書ける人だいすき。はるちゃんだいすき!!!!はるちゃんの台本は本当にどれもお芝居欲をかりたてられるし、お芝居した後もすごく心が充実する感じがする!!!!素晴らしい台本師さんである!!!
かなしゃまもわたしが誰かコラボ用出してぇって嘆いてたときに反応してくれてこんな素敵な槐様をやってくれて…本当にありがとうございましたあ!!!!すきい!!!!
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2commnets
- 甘乃暖(amano_hal)@本垢ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!やっと…!やっとコメントすることが出来た…!!!!尊い。全てが尊い。なんて可愛らしく健気な梔子なんだ…(頭抱え) 冬入りからの演技がほんと切ない。可奈しゃんの槐様が暖かくも切ない雰囲気を作り、そこに美咲ちゃんの心を締め付けるような、痛々しいほどまでの切ない演技が台本を盛り上げている(´°̥̥̥ω°̥̥̥`) ううぅ。美咲ちゃんの演技が表現がやっぱり大好きだなぁ〜!って改めて思った90秒だった!👏😭✨はあぁ…!ほんとに、素敵に仕上げてくれてありがとう٩(´✪ω✪`)۶💓美咲ちゃんだいちゅきぃいいいい!!!
- 南 可奈@コメント返信遅れてますああああああああぁぁぁ~尊い_(┐「﹃゚。)_ 芽吹いた春に大事なことを教え、夏を耐えて秋に変わり冬に散る。この春夏秋冬で要所要所引き立たせて一分半にまとめているところがもう凄すぎますよね…! 健気についてまわる梔子が愛しい…別れが悲しいいい(இ௰இ`。) 冬を乗り越えて春に再開を繰り返し、少し大人になった梔子がある春突然ツンデレになってたらもっと好きです← ありがとうございましたああああ!!