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※企画ものにつきメンバー以外のご利用は遠慮ください
糸「4日前の」
藤「あぁ。アレなら冷蔵庫に入ってますよ。珍しくの子達が気に入った物でしたので1滴すら残さないようしっかり保存してあります」
糸「ありがと。もらってくわ。あとそれ、目を食べてしまったみたいよ。頑張ってね」
藤「またですか....誰です?ここが美味しいなんて教えたのは」
糸「知らないわ。どうせなら中身のほうがよかった?」
藤「どちらも困ります。まぁストックはあるのでそれでなんとかしますか。」
糸「ほんとすてきなご趣味ね。綺麗に組み立ててから腐り落ちるのを楽しむなんて」
藤「糸には言われたくないのですが。あなたも同じでしょ?それが、1部か全部かの違い」
糸「嫌だわ。私はきちんと、手入れをしているわ。綺麗なものを手元に置いておきたいのよ」
藤「そうですか。ですが、後始末は誰がやっていると?」
糸「それはあなたでしょ?あなたも好きなんだからいいじゃない。」
藤「もういいです..。事実ですから。ここは私がやるので糸は、準備をどうぞ」
糸「あらそう?ありがと。失礼するわ」退出
藤「あぁほんと、甘美な香りだ...。素晴らしい...。」
(腐りかけの甘い香り)
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