またまたミスチルで。
-----------------歌詞-----------------
通り過ぎる愛の言葉
唇を重ねたって 孤独な風
胸を吹き抜ける
出会った日の弾む鼓動は
日常と言う名の フリーザーの中で
とうに凍りついてる
“夢のような毎日が 手を伸ばせばそこに立ってる"
そんなふうに自分に 言い聞かせて過ごしてたけど
傷つく事 傷つける事が
互いになんとなく面倒くさかっただけ
形式だけに 目を奪われて
ただスマートに納まってようとした二人
今となっては
消えゆく幸せの Category
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