🍏あと何度君と同じ花火を見られるかなって
笑う顔に何が出来るだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と常道
焦燥 最終列車の音
何度でも言葉にして 君を呼ぶよ
波を選び もう一度…
もう二度と悲しまずに済むように
🍒ハッと息を呑めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
密かに二人を見ていた
🍎パッと花火が 🍏(パッと花火が)
🍎夜に咲いた 🍏(夜に咲いた)
🍎夜に咲いて 🍏(夜に咲いて)
🍎静かに消えた 🍏(静かに消えた)
🍎離さないで 🍏(離れないで)
🍎もう少しだけ 🍏(もう少しだけ)
🍎もう少しだけ 🍒このままで…
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