蝉

ピアノ：彗さん 文：sphene kivi

> shizukunoumi

さん お返事ありがとうございます。 とても残念ですが、仕方ありませんね‼️シクレで、楽しむことにします😊 shizukunoumiさんのこの作品が大好きで、お持ち帰りさせていただきましたm(__)m これからも、素敵な声劇、聴かせてくださいね。 楽しみに待っています。 ありがとうございました🙇

> 山ちゃん

何度も聞いてくださりありがとうございます。 こちらの台本を書かれた方はアカウントを消されているため使用できないようです。お力になれずすみません🙇‍♀️ 私も大好きな台本だったのでとても残念です。

何度聴かせていただいても感動的です。 shizukunoumiさんの様に出来ないのは承知の上で、演じてみたいと考えております。 台本は、どなたに許可を得ればよろしいのでしょうか？ 教えて頂ければ幸いです。

> 饒速日 人

どんな時でも2人は互いを忘れずに想いあっていたからこそ彼は母の胸に還れたのでしょうね。 聞いてくださってありがとうございました😊

時期的にこういった題材の映画やドラマを目にした影響か少し他地方の方言もうつってしまっておりますが、最初の言葉は関東のとある地方のものです。 「国のため」と子を送らなければならなかった母の胸の痛みはどれほどだったのか。自分を思う母が傷つく姿を最後に生きて帰れなかった彼の悔しさは、きっと計り知れない。 互いを思う愛の深さが短い作品の中に溢れていました。 もっと読みこんでから、とも思ったのですが終戦の日である15日にどうしても完成させたかったので、この形で投稿させていただきました。 こういった作品に触れるたびやはり平和は尊いものなのだと思います。 大切なものを思い出させてくれる作品をありがとうございます

> 山ちゃん

ありがとうございます😊

最後まですれ違うことなくあり続ける還る場所。 ふたりの触れ合う心が尊いものだと感じました。 素敵な時間をありがとうございます✩.*˚

素晴らしいです‼️