「いつしか、隣に
似た風の人がいたんです。
とても幼く、体も小さく、
一人きりの少女
僕らは毎日、話をしたんだ。
声も名前も、思い出せないけど
雲が流れたとか、花が咲いたとか
それだけで良かったんだ。」
それは恋よ、グレゴリオ
暗い夜の淵でも、
一人手探りのまま、ゆけるようにと
誰かがそう、残した
淡く燃える光よ、
忘れないで
この間久しぶりに古川本舗さんの私のコラボに参加してくれた方がいました。とってもとーっても懐かしかったので、再び古川本舗さんを歌ってみました。
昔の音源ほど恥ずかしいものはないけれど、あれから私もさらに大人になったのだなぁと。
私は今も元気だぞー!ってねw
あの人に届けー!
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