①嵐「やっぱりどの店も人が多いわねぇ。気を抜いたらはぐれそうだわ」
(1:23)
凛月「さすがにそれはないんじゃない?俺たちなら目立つでしょ……」
(1:18)
真「あはは、確かに……。でも、だからこそ逆にはぐれちゃわない?人混みに飲み込まれて〜とかさ」
(1:11)
真緒「確かにそれもそうだな。くれぐれもはぐれないようしろよ〜?」
(1:07)
みか「あはは、衣更くんすっかり保護者役やねぇ」
(1:03)
真緒「はは、不本意なんだけどな……」
(1:01)
凛月「まーくん、あそこのくじ引きの抱き枕欲しい」
(0:57)
真緒「それ、もしかして当てろって言われてる?やってもいいけど、当てる自信はないぞ……?」
(0:52)あまり間を開けない方がよき?
みか「そやなるちゃん、りんご飴のお店ってここあらへんかな?小さい頃、お祭りきたらいつも行ってたから行きたいんよ」
(0:44)
嵐「りんご飴ね、そういえば私も昔よく食べてたわ」
(0:39)
真「りんご飴っていえば、最近はりんごの他にも色んな種類があって、まとめてフルーツ飴として売ってるところが多いみたいだよ」
(0:31)
嵐「そうなのね!じゃあ、フルーツ飴の屋台を探してみましょうか。凛月ちゃん達には真緒ちゃんのスマホに一言送っておけば気付くでしょうし……」
(0:24?) 嵐と別会話なので被せてもいいかも
真緒「だからくじ引きで特定のもの引き当てるのは無茶だって。せめて射的とかにしようぜ?」
(0:17)
凛月「確かにそっちの方が確実だけどさぁ……オレはあの抱き枕が欲しいの」
(0:11)
真緒「あーもうわかったよ!」
(0:09)真緒くん次第だと思います 間は開けすぎない
真「……そうだね、忙しそうだしそれでいいかも」
(0:05)
嵐「そうね……よし、送れたわ」
(0:04.5~0:03)
みか「んじゃ、フルーツ飴探しやね〜。楽しみやわぁ」
Comment
No Comments Yet.