【ballad】盲目の宇宙飛行士
黒髪ストロングP
【ballad】盲目の宇宙飛行士
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アルバムシリーズ第1弾!!
rairuの『ballad』から 盲目の宇宙飛行士
この曲は少し思い入れがありますね
全盲の少女に光を見せてあげようとから回ってしまう少年
少女はもう少年という光を見つけているのに、、、
なんだか 不器用な恋愛をしているようですね
自分もから回ることが多くて そんな時に当時の彼女がこれ聞いてみて?ってすすめてくれた曲です(*´∀`*)
思いやりは相手の求めることを考慮しないと
それはただのエゴでしかないとつくづく感じさせられます
恋愛に限らず人間関係も 独りよがりではなく
ちゃんと相手をみて接することが大事だなぁと感じます
当たり前のようだけど出来てないこと
やっぱり 生きるって楽しいですね!!とか大袈裟に言ってみる(*´∀`*)笑
*☼*―――――*☼* 歌詞 *☼*―――――*☼*
全盲の少女
生まれてこの方 光を知らない
いつも独り うつむいている
光をいつか 見てみたいと
それはまるで 夢物語のようだ
睛眼の少年
生まれてこの方 闇を知らない
いつもからり 笑っている
今すぐ光を 見せようと
少女の手を引き走る
「とっておきの 場所があるんだ
きっと君にも 映るだろう」
暗闇が逃げ込んだ丘で 彼は指をさす
少女はそれすら 見えないのに
光咲く 夜空も
少女の 前ではただのユメ
こんなに光っていても 見えないのか
少女は 知らない
何故だか 光は頬を伝う
それすら見えないのに
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4commnets
- きっくん🍸
- 333🚬🦖 ✍︎
- きっくん🍸
- 333🚬🦖 ✍︎ハモリ良きねぇ!!