アイルの偶発的事情 off vocal
666
アイルの偶発的事情 off vocal
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ラストのサビ前
歌詞☞
「それは彼の選択で、身を挺してに守るけど。
そんなあなたは分からない、彼の気持ち。」
寂しくって、笑いあった
可能性を信じたけど
重なり合って、言葉交わした
あの日々にサヨナラを
目一杯愛したって
酷く脆い綿の様だなって
愛した分だけ泣いてた
この先の延命 意味が無いよ
全てゼロに変わるその日まで
だからなんだ、間違えたって
正す暇もないみたいに
忙しい顔して、なにも考えちゃないな
ねぇ?今聞いた?
浮かない顔で
「もう、生きる価値も無いでしょ?」
愛、故に独り
#アイルの偶発的事情 #666 #拍手返します
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