【東方華幻狂団 10話】悲愴
主催…紗菜
【東方華幻狂団 10話】悲愴
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【東方華幻狂団 10話】
👑邪音 狂華 🧹霧雨 魔理沙
⛩博麗 霊夢 📚海音 風架
🗡宵闇 零 🌿海音 優架
👒文月 舞依
👑「手と手を合せ、歩み進んだ世界。計画も呆気なく終わり、散り散りいなくなった仲間達。裏切られた悲惨な気持ちと、熱情かかげ、今、この地上で狂い咲きます。」
戦いが始まる前の詩?みたいなやつ。
かっこよく、感情こめて
🧹「あいつが、邪音狂華…」
⛩「ここからは今までより、用心なさい。」
👑「さぁ!」
最後が少し上がるように
👑「ファイナルステージの幕開けよ。」
この時間になったら言ってください→1:00
📚「はぁ!」
狂華へ攻撃
👑「まさか裏切られるとはねぇ。」
🗡「こんな大きな異変を起こしたんだ。当たり前だろう!?」
少しキレ気味で
👑「それにしても、1対6って卑怯すぎよ」
🌿「卑怯はこっちのセリフです!」
👑「1対6じゃ、ラチがあかないわ。まず1人敗北させましょう。まずはあんただよ!」
👒「くっ、うわぁぁぁぁぁぁあぁっ!!!」
痛み叫んで
⛩「舞依ッ!!!」
叫ぶ
👑「次いくよ、はぁ!」
🌿「い、嫌ぁぁぁぁぁぁあ!!!」
痛み叫ぶ
📚「優架ッ!!!!」
叫ぶ
🧹「お前、よくも舞依と優架をッ!!」
怒る
👑「こんな攻撃、防げない奴が悪いのよ?この世は弱肉強食。自分で守り攻めなきゃいけない世の中なのよ!」
🗡「狂華っ!やっていい事とダメなことはあるんだぞ!思い出したぞ…あの時、メイとの記憶を消したの、あんたなんだろうっ!?」
思い出したかのように
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