銀魂 34話 コラボ用
銀時: 松風 お妙さん: わし 神楽:神楽
銀魂 34話 コラボ用
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なんか、似てなくてごめんなさい…
銀:前回のあらすじ
電車で酔っ払いに絡まれている
猫耳娘を助けた新八は
なんやかんやで彼女の自宅とは言いつつ
果てしなく、怪しい場所に
招かれたのであった。
…いい?こんな感じで。
妙:招かれたってなんですか。
もっとちゃんと説明してください。
私たちが尾行してる状況も含めて。
銀:えっと、多分話の流れなのであった。
妙:そんな無責任なあらすじ
聞いたことないわ。
銀:もう、なんかだるいのであった。
妙:だるいって言うな。
神:姉御、こんな無気力な奴には無理ネ。
私がやるアル。
…ケーキがうまかったのであった。
銀妙:それ、お前のことだろ。
妙:あんた達さあ
であった。ってつければ
なんでもいいと思ってるでしょう。
神:確かにあれは
うまかったのであった。
妙:もういいです。私がやります。
(bgチェンジ!!!)
妙:サムライの国。私たちの国が
そう呼ばれていたのは今は昔…(←結構ゆっくりの方がしっくりくるかも)
銀:おーい。戻りすぎだろ!
何話分のあらすじ!?
妙:順を追って説明するのであった。
銀:お前は黙ってろなのであった。
妙:いや、お前の方が黙ってろなのであった。
神:とりあえず
一旦オープニングに行くのであった。
#銀魂 #アフレコ
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