歌詞
部屋の窓の向こうに 飛行機雲をなぞって
今日ケンカした君の事ばかり 考えてた
些細な事で戸惑って 不安定で無防備な
あの頃のようにすぐに電話して
笑い合えたらいいのにね
近づいてくる至福の時は
痛みを伴いながら足音をたてる
考えすぎて深みにハマる
君の傍にいるのに
夏の幻
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
ただこみあげる気持ち抱いた
世界は広く
知らない事 溢れてて自分さえ見失いそう
だけど君と生きてゆきたいから
とまどいながらでもいい
つないだ手を離さないでね
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