声劇「少年と死神」

台本 るん太

> シロイキ

こちらこそ、丁寧なお言葉、本当にありがとうございます。 はい。よろしくお願いします!!

ご丁寧にありがとうございます。自分のイメージ通りの演技というのががなかなかできなくて、もどかしい思いをしてたりもしたのでそう言ってもらえると報われます。 ていうかアナゴさんんんんンン！！ コメントありがとうございます！！ フォローも！ なんたるタイミングか。 実はあのー、少し前からアナゴさんのことを認識はしててちょくちょく聴かせて頂いてたんですけど、こちらの都合でコソコソしてました。なんかすいません。やってることは覗きと一緒でした。お縄を頂戴します。 でも今日か明日にはフォローさせてもらおうと思ってたのでタッチの差でした…！ そういうわけで、ご挨拶が遅れましたが俺もnanaを始めましたのでよろしくお願いします！

初めまして。アナゴと申します。 ……圧倒されました。 こう、全体的に抑えられた“感情のような何か”。 少年の事を、理解は出来ないけれど 尊重、と言うか、暖かく、見守るような言葉。 とても、とても素晴らしいです。

ありがとうございますー！ 油断するとすぐ走っちゃうので…もう、ひたすら気を付けてた気がします。噛んで含めるように的な。 死神は少年のことを理解できないけど、その理解できない部分にこそ憧れというか、いとおしさみたいなものを抱いた…んじゃないか、とか思いました。あたたかく見送ることができてたらいいなあ

ああ…いいなあ… 素敵です。 とても聴き取りやすく、言葉一つ一つを大切に語っておられる… 「なんでもっと生きたいって言わないんだ」の寂しげな声に気持ちが震えました。