初夏、殺意は街を浸す病のように
こんにちは谷田さんfeat鏡音リン
初夏、殺意は街を浸す病のように
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歌詞
青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する
想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が
灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている
Comment
4commnets
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- 親玉道化師さん‼️ 上手だったです! キタニタツヤさん良きなので、記憶の水槽とか歌って欲しいです!‼️
- nic0またパワーアップしてて素敵すぎます😍