朝ごはん
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朝ごはん
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カ「ねぇ、皆、ロシアンルーレットって知ってる?」
ピ「ロシアン…」
プ「ルーレット??」
カ「この料理のなかでひとつ超たっぷりわさび入りの料理があるんだ」
ピ&プ「え"」
カ「選んで」
ピ、プ「…」
ピ「(船長!」
ヴ「知らん」
ピ「な、なにも言ってないじゃないすか…」
ヴ「食べられるだけありがたいと思え」料理をひとつ持っていく船長
ピ「…」
嫌々
ピ「ん!うま! ( ゚д゚)ハッ!!…(プッピスを見る」
プ「♪」
美味しそうに食べる
ピ「…つ、つまり…」
船長当たり
ピ「ふぅ、朝の当たりは船長すか 良かった」
プ「それにしても、目の見えるカリナは苦手だなぁ…」
ピ「好きな人なんていないっすよ」
プ「だよね…」
ピ「どうやったら元に戻るんすか?」
プ「わかんない·····ストレスでも溜まってるのかな?」
ピ「俺らはストレス発散するための実験台なんすかね?」
プ「それはわかんないけど💦
あっ じゃあカリナの代わりに俺達が料理を作ればいいんじゃない?」
ピ「俺達で?」
プ「休息が必要なのかも」
料理
ピ「うっ」
プ「な…なにがダメだったんだろ…」
ピ「うーん…あ、塩と砂糖入れ間違ってた」
プ「あ…💧」
ピ「…別の方法考えるっす」
プ「だね」
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