2人で歌いました
シンプルに…
いやまぁほんとごめんて
歌詞:
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R)夜に浮かんでいた
R)海月のような月が爆ぜた
K)バス停の背を覗けば
K)あの夏の君が
KR)頭にいる
RK)だけ
K)鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
R)大人になるまでほら、背伸びしたままで
R)遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
K)じきに夏が暮れても
K)きっと R)きっと
K)覚えてるから
KR)追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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