撫子
1:30~💜「あら…?」
「珍しいですわね、こんな夜遅くまで」
1:24~💙「…ん、撫子か。お前こそ珍しいな」
1:20~💜「少し寝付けなくて…って、何を見ているんですの?」
1:15~💙「一次予選通過者のリストだ」
1:12~💜「へぇ…こんなに沢山…」
1:09~💙「まぁ少しずつ知名度が上がってきたからな」
1:06~💜「…?この赤いマークはなんですの?」
1:02~💙「あぁ、これは…」
1:00~💚「説明しよう!!!」(被さるように)
0:57~💜「うわっ!ア、アルマ…脅かさないでください…」
0:53~💚「この赤いマークはカプスラ・レセプション保有者のマーク!このレセプション保有者はメテオバクテルの暴動を鎮める歌の力を持っていて私達もその1人なんだよ!で、二次選考は更に強大なレセプション保有者を選別するために行われるってわけ!!」(割と早口で)
0:37~💙「まぁ、もう目星はついてるけどな」
0:35~💚「どれどれ…うわ!この子超可愛い〜人工生命体だって〜!!!是非とも実験のお手伝いしてほしいな〜!」
0:28~💜「こっちは…、えぇ?何だかガラが悪そうですわよ」
0:24~💙「通過した奴が勝ちだからな、お家柄なんて関係ないぞ」
0:19~💚「はぁ…この子のこと隈なく調べ上げたい…普段の生活、体の構造、歌声…隅から隅まで…あぁロボットかな、AIかな…クローンかな…うっへへへ…」
0:07~💜「アルマ、落ち着いてくださいまし!」
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