春よ、こい
松任谷由実
春よ、こい
- 36
- 3
- 2
素敵な演奏ありがとうございます
歌詞
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
Comment
2commnets
- とっぺ(♡>艸<♡)きゃ
- とっぺエミーたん ハズカシィ・・(*pωq*)(*´>ω<))ω`)むぎゅ-♡*.+