僕が死のうと思ったのは
秋田ひろむ(amazarashi)
僕が死のうと思ったのは
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全世界の僕・私に知ってほしい歌
自分語りでもいいから主張していこう
【歌詞】
僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと
パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音
インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年
見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ
ゴールはどうせ酷いものさ
僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
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