素敵な伴奏お借りして歌ってみました。
ATBツアー鹿児島公演初日で歌ってくれた曲。
曲説で、小渕くんは……
流れ星は一瞬で流れて消えてしまうから、絵本なんかには寂しくて悲しいものとして描かれることが多いけど、
流れてどこかへ戻っていくとしたら、寂しくて悲しいものにならないんじゃないか、ちょっとは違うんじゃないかと思いながら歌詞を書いたと言っていて、改めて小渕くんの作詞能力というか、物の感じ取り方がすげぇなーって尊敬しました。
始まる前は曇り空でちょっとどんよりとしてたんですが
終わった後、空を見上げてみると綺麗な星空が。
帰り道に、流星歌ってくれたおかげかなって1人でにまぁっとしちゃいました。
というか、当日予報では2日とも雨だったんですよ。
それが曇りになって、パラパラっと小雨は降ったものの
晴れ間も見えて、公演2日目にはすごい青空広がって晴々としていて、改めてコブクロの晴れ男説はすごい威力なんだって実感しました。
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