とりあえずそーゆーふうに笑っているのは
どうしたらいいかさえ もうわかっていないから
ねえ こんな適当な 生臭いキスに
どんなやさしさを感じればいいの
Uh…
想像していたよりも 実はずっとはやく
ぼくたちの空気はひどくサビついて
つないでいたつもりの 心の糸は
もうほどけないくらい からまってちぎれそう
君の中で ぼくの中で かわらないものを
ひとつずつ…ひとつだけ
ぼくは夜明けを待っていて 君は孤独を抱いていて
僕たちは出会い ふたりで夜を越えた
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