初期の曲だけど、この曲もすごく好きです。
この頃の米津玄師は結構ダーク路線だったなぁ…。
そんなわっちの心も、今やだいぶダークなので要注意…。
「嫌いを吊し上げ帰りの会」
結構覚えあります。
別に見に覚えがなくてもスクールカースト
(クラスの中の暗黙の序列・いじめっ子と中間といじめられっこみたいな)
カーストの下の方は、どうあがいても「素行反省会」から逃げられないんですよね。
特に何もしてないはずなのに、こいつが悪いですっていじめっ子が言ったら終わり。
仲良しのはずの子は「自分も同じ目に会いたくないから」と言って、即座に逃げ出しましたね。
後に「勉強が忙しいから」といって疎遠になり、再開した頃には「実はあのときお前のこと見捨てて楽しかった(笑)」と言われたときにはどうしてくれようかと(略)
そんな理不尽は大人になってもあります。
くっそメンドーな時に限って、小学生の頃と同じ事をしてくるんです。
会社机を漁ったり、物を奪ったり、こちらの悪口を目の前で社内に広めたり。
それで悪いのはカーストが低いやつ。
労働環境改善の前に、人心と道徳性から改善しようぜ。
子供から大人になんて成長しないよ。
子供の時に「言葉に出来ない大事なもの」に気づいた時に、大人の一歩を踏み出してるんだよ。
せちがらいなぁ、そう思いながら生きてます。
楽曲ありがとうございました!!
#リビングデッドユース #米津玄師 #YANKEE
Comment
3commnets
- わっち@コロナにて忙殺され気味うん…。辛いのばかりだけれど頑張るね。 長々と愚痴につきあわせてしまい申し訳ないです。 今度歌う時は前向き前転前回りわっちになってるように色々整えときます!!
- わっち@コロナにて忙殺され気味人それぞれはね、「お前っていいな!」「お前もな!」で終われば平和なせかい。 でも悪口とかイジメとか窃盗とか、それらまとめての隠蔽工作とかは、昔から味わってきた口なのでもう味わいたくない。 最近穏やかだったのに、下手すると職を失いそうでちょっと怖いわっち。
- わっち@コロナにて忙殺され気味この曲はもっと評価されるべき。わっちそう思う。 案外歌いやすいし映像面白いし、初手でパンチ効かせた曲をカラオケで披露すると楽しいんですよね〜。 キャプはわっちの闇が泥となって湧き出たというかなんというか、お恥ずかしや…。 でも流石に人に対してブチ切れるときは、 「今お前のやった事、箇条書きにして文章にしてまとめて朗読してみろ」 的な気持ちになりますね。 自己反省と自己認知的な感じで。 穏やかに行きたいわっちでも、流石に沸点が低いのでおこモードになることも多いです…。リアルから二次元に行きたい…。