アヤビエー!!!!!
アヤビエー!!!!!
アヤビエー!!!!!
いつまでも大好きなアヤビエー!!!!!
久しぶりにお借りしました(*´꒳`*)
雨空を溶かす君の温もりに溶けて
飾り物の唇は魔法を唱えました
「本当の君が知りたくて」
君の微笑みの裏側でいつも君は一人きり。
何も見えなくなって、涙溢れてました。
僕には君に何ができるのでしょうか?
いつかは桜のように儚い僕だから、
君のもとで咲き誇りましょう。
温かい君の笑顔を見届けたならば、
一人散ってゆきましょう。
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