よだかの詩
酸欠少女 さユり
よだかの詩
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お久しぶりです、実習前々日です
先日令和の黎明に参戦してきました。
いくつもの絵画でボロ泣きしました。
よだかの詩もやっててこれを生で聴けたことが本当に嬉しかったです
▽Lyric▽
詞/曲:さユり
錆びた黒鳥 水面を食んで顔を塗りつぶした
自分の羽は見窄らしくて好きになれなかった
ついた名ほどには飛べずに期待外れと笑われてた
いつの間にか足りないのを恥ずかしがるようになってた
心は情報じゃない 答え合わせをしても寂しいだけ
似ている僕らは他の誰でもなくて探したってここにしか居ないから
もう誰の空も飛ぼうとしなくていいから
歪んだ翼でよだかの好きな歌を歌ってよ
#よだかの詩 #さユり #伴奏 #アコギ
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