めげそうな気分を吹き飛ばしたくて歌いにいった。そんな感じ┏( .-. ┏ ) ┓
ラストの方いまいち、わからんかったけど
まぁいいや。
自分が嫌い 自信だってない
だから今すぐ消えてしまいたい
心がもう 錆び付いて
上手く機能してくれないの
「いっそ機械になりたいな。
笑ったり泣いたりしないで済む。」
哀しいこと言うなって
「そんなあなたもすきなんだから。」
ララ 笑ってみてよへたくそでいいよ
僕でよければ側にいる
「優しすぎてロボットみたいだね。」って
過ぎた褒め言葉だよ
君を無限に 甘やかしていられる
シアワセな機械さ
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