オイボッケ詩(オリジナル)
CLOVER
オイボッケ詩(オリジナル)
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CLOVER オリジナル曲投稿🍀
今回は、介護福祉士で俳優の菅原直樹さんの「老いと演劇」オイボッケシ という認知症の妻を在宅で介護する岡田忠雄さん(92歳)を題材に描かれた演劇からインスピレーションを受け作詞しました。
"大切な相手に寄り添う"とはどういう事なのか。傍に居てくれるだけで自分にどれだけの "意味"を与えてくれるのか、とても考えさせられながら、オイボッケシという演劇を観させて頂きました。
歌詞
ただ同じ時間を過ごして ただ同じ毎日の中で
ただ大切な心は忘れてないよ
もしあの日の遠い記憶をもし思い出せなくなっても
その微かな記憶を辿る旅に連れ出すよ
言葉数は多くなくていい
刻んだしわの数のしあわせ 奏で
あなたがそこに居て 今日もあなたで頑張れていて
そんな風に日々を生きています
僕が僕で居られること 譲れない愛が手のひらにあるから
https://nana-music.com/users/6813798
相方 U
#ご自由に伴奏 #オリジナル #フォロー返します
Comment
5commnets
K. 🍀
♣Rino♣返信ありがとうございます。 言葉の一つ一つに重みがあって好きです^^ 納得いくものができたら、是非お二人に歌って頂きたいです(*^^*)- K. 🍀
- ♣Rino♣『その微かな記憶を辿る旅に連れ出すよ』の部分がすごく切なくて、色々考えました。 私もこんなに暖かくて、深い詞を書きたいです(*^^*)
- K. 🍀老いからくる痴呆を否定的にとり接するのではなく 演じることによってお互いのストレスなく生活されている姿はとても愛を感じられます。 そーした所から、本当に愛するってどーゆーことなんだろう？とかんがえ歌詞を書きました！ アミニアさんも是非オイボッケシご覧になってください✨
