靴の花火

ヨルシカ

ぶひゃぁぁぁぁぁ ヨルシカってなんでこんな難しいの😂 ぶれっぶれ 音程耳コピできないやつ（私たまにあるw） メロ→カスカス サビ→キンキン 歌詞がすごく深くて意味を理解できなかったから ググって把握してから歌いました！ 解釈は歌詞の下に書きます👍 追記） この曲を知らなかった人に、素敵だなって思ってもらえたらいいなと、そう思ってくれる人が一人でもいたらいいなと思って歌いました実は。 でもそれってすごく難しい。 私はこの曲はあるフレンドが歌ってるのを聴いて、すごく感動したんです。もうその人いなくなっちゃったんだけどね。でも帰ってきてくれるのを待ってる。 みんなのサウンドを心で聴ける自分であり続けたい。 そして伝えられる歌を歌いたい。 そう改めて感じた月曜の昼← みんな素敵だな。音楽ってほんと素敵だな。 コメント、、、言葉選びが下手で、感じたことを上手く伝えられなくていつももどかしい。 とにかく聴きnanaに心揺さぶらすぎて疲れたのでお昼寝しようかな(*-ω-)ｩﾝ 歌詞...♪*ﾟ ねぇ　ねぇ 黙りこくっても言葉要らずだ 目って物を言うから 忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ 想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ 夕暮れた色　空を飛んで このまま大気さえ飛び出して 真下、次第に小さくなってくのは 君の居た街だ 靴の先に花が咲いた 大きな火の花が咲いた 心ごと残して征こう、だなんて憶う そんな夏が見えた 解釈📖 ねぇ、ねぇ、って言った後黙りこくっていても、”目”がモノを言うから言葉はいらない。 忘れていくということは悪い記憶を虫が食べた結果だから、思い出の中じゃいつも笑っているんだ。 夕暮れの中、空を高く高く飛んで。 大気さえも抜けて、どこか現実世界とは違う世界に行きたい。 もし、空高くまで飛べたのならきっと靴の先に花火が見えるんだろうな。 そんな景色が見れたのなら僕の心だけは現実世界に残したいと思う。 そんなことを妄想した。 私の感想🐄 n-bunaさんの語彙力、、、圧巻。 このなんとも言えない感情をこんな言葉で綴るのか。 幻想的で、夢の中にいるみたい。 主人公の気持ちになるね。例えるなら小説！ 小説を読んでる時と同じような気持ちになりました。 すごい！天才ですね。