【声劇】適当昔ばなし
ど素人
【声劇】適当昔ばなし
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寝る前に聞いたら眠くなりそう…w
台本面白かったです ww寝ぼけたらこういう話できそう((おい
後半(中盤…?)は、明日やる予定です!
色々とアレンジ加えてしまったぞ…()
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昔々あるところにお爺さんとお婆さんと人間みたいに生活が出来る狐と狸が一緒に住んでいました。
お爺さんとお婆さんは家でのんびり過ごし、狸は芝刈りに、狐は川へ洗濯に。
狸の芝刈りはどうでもいいとして、
狐が川で洗濯していると、ぷかぷかとなんと、茶碗が流れてきたではありませんか?
よーくみると中には一寸ばかりの男の子が入っているではありませんか!
男の子を見た狐は頑張って茶碗を川から取り男の子を手に乗せて、家に持って帰りました。
家に持って帰ると皆は驚きました。
そのあと色々あり一寸ぼうしと名付けられ、鬼ヶ島に行きたいと言い出しました。
お爺さんとお婆さんはそれを承諾し、おにぎりを一寸ぼうしに適当な数渡しました。
さて一寸ぼうしは小さい体で頑張って歩き始めました。
歩いていたら金太郎と、金次郎と、桃太郎と、浦島太郎の亀が現れて、おにぎりをくれたら一緒に鬼と戦おうと言いました。
一寸ぼうしはそれを受け入れおにぎりを渡そうとすると、おにぎりが転がり穴に落ちました。
それを皆追いかけると、中からなにか声が聞こえました。
穴に入ってみると鬼ヶ島でした。
鬼も一寸ぼうし達も驚きましたがさすが主人公達です。
一気に鬼をやっつけました。
鬼は降参し、もう汚染物質をばらまかないと誓いこの世に綺麗な世界が戻りましたとさ。
#声劇台本 #昔話 #適当 #適当昔ばなし
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