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    さん ちひろさん こんにちは(*´v`) 昨日は、たくさんのアドバイスを ありがとうございました*_ _) ちひろさんのお悩みの件、Twitterと原因サウンドコメ欄共に拝読しました。 ☆ちひろさんがとても真剣に音楽と向き合っていらして、私や そのお方(※Twitter添付の女性)に対して、ちひろさんの心からの親切心でコメントをされているのは伝わってきます。 ☆一旦 私に対して下さったコメントについて触れますと、実際、マイクの扱いについては私は大いにためになりました(しかし未だ実践には至っておりません(・_・;)そのうち試してみるつもりですが、私なんせ機械音痴ですから、折角 良い方法を伝授していただいたにも関わらず もう1年以上続けてすっかり慣れた現在のやり方を続けてしまうかもしれません)。 ☆しかし、そのお方に対しては アドバイスそのものの内容ではなく、アドバイスに付随した言葉の端々が そのお方には苦手なものだったのではないでしょうか?やはり個人のお名前というのはそれぞれの特別なものですから、慣れた間柄では冗談交じりで言い合えても初対面では冗談として受け取っていただけないんだと思います。※私自身冗談が通じにくいタチです、日々 努力は していますが(・_・;) ☆そして拍手についてですが、私のように 1つのサウンドに関わったchorus&伴奏者さま全員にまで拍手をする人の方が珍しいのではないかと思います。 私もnanaを始めて半年くらいまではvocalさんのみに拍手していました。その後ある時に、ふと「1つの素敵なサウンドはvocalの力だけではなく、素敵なchorus様や伴奏者様たちの力により出来上がるものだなあ( ˇᴗˇ)♪」と しみじみ感じるようになった為、現在のように皆さんに拍手をするようになったというわけです。 拍手をするだけとは言え、ネットの接続がすんなりいかなかったりで毎日結構時間がかかっています(・_・;)ですから、必ずしもみんながみんな 全ての伴奏者さまに拍手をすべき!!とか、拍手をもらったら拍手返しをすべき!!とか私は思っていません。nanaの楽しみ方は人それぞれだと思っているので…ちひろさんの場合 人と関わるのを控えめにしたいという想いがあるのならば 無理しないでいんじゃないでしょうか? ☆そうでしたね、ちひろさんはko-sukeさんが大好きなんですよね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )hiroさんのコメ欄でやり取りさせてもらった時のことを思い出しました(๑¯∇¯๑) ☆好きなことについては熱血タイプなのは私も同じなのでちひろさんの考え方には共感できる点も多いかも、と思いますが、さらっと楽しむタイプの方には 極々さらっと対応されたら ちひろさんのお心もラクになるのでは?と思いました。 以上、長々とまとまりがないかもしれませんが一応内容ごとに☆で分けて私の気持ちを述べさせていただきました。 やはりたくさんの方々が楽しむ場所ですから色々ありますが、お互い、今後もnanaを楽しめるといいですね( ﹡・ᴗ・ )b