無謀な歌にチャレンジして、撃沈しました泣
尾崎の10代3部作の3作目、『壊れた扉から』の最後の歌です!
毎日はあまりにも さらけ出されていて
街の素顔はこんなにも 悲しみに満ちてる
誰かと交した 言葉のひとつひとつが
紛れゆくと通り 見つめる僕の心 しめつける
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に はねかえり 心つきささる
形の裏側を 君が知るまでは
誰もが心のポケットに 行くあて捜し歩く
何故だろう 何を捜して
ビルの合間 街の影がやさしく心に語りかける
"何を手にしただろう"
ぬくもりの明かりが やさしくゆれてる
少し聞いて 君は急ぐの
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら街に生まれよう
さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を
#尾崎豊
#誰かのクラクション
#Kaichang伴奏
#nana民と繋がりたい
#yutakaozaki
Comment
2commnets
- Kaichang@1500サウンド達成はななつあんさん!!ありがとうございます! 素敵だなんて!嬉しいです! ありがとうございます!めっちゃ難しかったです!
- Kaichang@1500サウンド達成novzoさーーん!ありがとうございます! しっかり伝わって良かったです!ありがとうございます!