テンテポリンさんの三味線演奏✨⛱
五輪ボランティアの傘をイメージしながら🙄
3番のその歌詞を歌わせてくれようとして
途中で切れてでも入れてくれたのですね😁
橋幸夫ベスト💿聴いててやっぱりこの曲の
勢いと思いを感じてとっても好きです😆🎵
しおくるかさ ではなく いたこがさ です😎
1960 吉田正・曲 佐伯孝夫・詞
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば
薄情そうな 渡り鳥
それで いいのさ あの移り気な
風が吹くまま 西東
なのにヨー なぜに眼に浮く 潮来笠
旅空夜空で いまさら知った
女の胸の 底の底
ここは セ…
Comment
2commnets
- kamisaka 🌿3番の歌詞の途切れているのには、 『五輪ボランティアの傘をイメージ』 という意味があったのですね~・・・😇
- tenteporing歌ってくださり嬉しいです!ありがとうございます😊