ペパーミント・ブルー

大滝詠一

> Junk

さん♪ そう！complete EACH TIMEになったらペーパーバックからになったんですよね？ 持ってますか？あの【パタパタ折りのCDケース】←わかってwww そう！魔法の瞳からじゃないとー！！！ ぬこさん、感じます感じます！ナイアガラ愛(*˘︶˘*).｡.:*♡ もーマニアさんと知り合えて本当に嬉しすぎます(*´艸`) あぁ…あの話もこの話もしたい…_(:3｣ ∠)_ 喉の方はあと一息ですかねぇ…歌おうとして喉に刺激がいくと咳き込んでしまうんです(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ ここでムリをしたらいけないので今はガマンです(`･ω･´)ｷﾘｯ

> 倖🐾

CDでは曲順違うんですよね～。EACH TIMEはやっぱり魔法の瞳からじゃないとね。 ぬこさん、にわかなんて仰ってますけどすごいナイアガラ愛を感じますね。多分ぼくよりマニアックです。 倖さん、早く喉が治るといいですね♪

…って書いた後にcider聴いてきましたwwwww ぬこさん、フツーにマニアさんじゃないですかwwwww ロックオンさせてください！(_・ω・)_ﾊﾞｧﾝ

> Junk

さん♪ もー本当に決められません(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ あ、でも決められないけど今ふと｢EACH TIME｣考えて｢魔法の瞳｣が好きですねぇ…あのごちゃまぜサウンドw 後の｢ゆらりろ｣みたいなラインw ｢EACH TIME｣を発売日の前日に今で言うフラゲをして急いで家に帰って耳すまして聴いた記憶が(　 ˘-˘ 　)ｼﾞｰﾝ やはりシャッフル聴きとかする今の時代と違ってA面一曲目の印象は強かったですよね(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ …って言いながら考えてるとやっぱりあれやらこれやら悩むので、今の気分は…かな？(*´艸`) あ、名前ですが｢こう｣と読みます(*^^*) ところで…もしかしてぬこさんもマニアさんなのですかね…？(* ॑꒳ ॑* )⋆*

> ぬこ®️

コロムビア時代の楽曲について｢松本に『なにやってんの？』って笑われたからねぇ｣と大滝さん、苦笑いしてましたね。ロンバケの時に｢今度は松本の詞じゃなければダメなんだ｣と制作スケジュールを遅らせたのも今では有名な話になりましたけど。 はっぴい以降の共作では片想いや別れの歌が多くて、大人の恋の切なさが満載ですね。そのあたり、大滝さんのパーソナリティにすごく合ってる気がします。 話は逸れますがまりやさんの歌って、他の男に惹かれる女性の心情が多いですよね。達郎さんの自作詞はあんなにベタ甘なのに。 ぬこさんのサウンド、まだまだ突撃しますのでよろしくお願いします( ´艸｀)

多分オリジナルを聞けば、聞いたことある！となるかもしれないですね～。でもホントに知らなかったらMiyuさんは幸運です。これからEACH TIMEという名盤を初めて聴くことができるのですから😄

> 倖🐾

いや、決められないですよね。ぼくも日替わりで変わりますからw ところで倖さんは、さちさん？こうさんですか？いまさらですが。

EACH TIMEは全部 松本隆さんとですね。他のアルバムや提供曲でもこの組み合わせはテッパンです。 メロディと言葉の持つリズムと情景が見事に調和してるなあと思います。登場する美しい女性達は幻想的なのにどこかリアルさもあって、それが切なさを表していたり。 ロンバケ収録の雨のウェンズディは譜割りが独特で そこが更にいい。君天のような大掛かりな打楽器祭りの曲や、FUN×4のような色々と仕掛けのある曲もワクワクしますね。 …といったことを、こちらのサウンドを聴きながら考えていました。(なかなかこういう話をしているフォロワーさんが居ないもので) これからも大瀧さん祭り 張り切って どんどん行ってください！！！

ペパーミントブルーだぁ♡.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪ またまた素敵な一曲をありがとうございました（^人^） ベスト…そう聞いて自分の中で改めて考えてみましたが…あまりに聴きすぎていて本当に決められない_(:3｣ ∠)_ 優柔不断な私ですw

そして自分がなんにでもハミング入れたくなるのはこの歌が好きなせいだとさっき気がついたw

名盤｢ロングバケーション｣では｢雨のウェンズデー｣が当時の娘らに一番人気だったらしい。ぼくら男には(理解できないことはないが)、やはり朝妻一郎さんに激しく同意してベストは｢恋するカレン｣だった。 では名盤｢EACH TIME｣ではというと、天然色とカレンとウェンズデーを足して3で割った、ではなく3を掛けたようなこの曲がもう完全無欠の一曲だったように思う。