愛をどうぞ【悲恋白書のc/w】
岩崎宏美【原曲キー】
愛をどうぞ【悲恋白書のc/w】
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この曲は岩崎宏美さんの9th Single「悲恋白書(1977.04.25)」のB面、おっと〜c/w曲で、Album「ウィズ・ベスト・フレンズ(1977.5.25)」にも収録されている楽曲です。私の下手くそな演奏で申し訳ありませんが、知っている方もいらっしゃると思い、原曲キーにして居ります。宜しかったらお使いください🤲nanaで唄わせて頂くようになって、時々曲のチョイスを指摘される事がありますが、私は障害も有りますし、もう残りの人生の方が断然少ない訳ですから、好きな歌を楽しく唄わせて頂きたいと思って居ります。お気に召さない方もいらっしゃると思いますが、どうぞご容赦ください。宜しくお願い申し上げます。
愛をどうぞ
歌:岩崎宏美
作詞:阿久悠
作曲:大野克夫
詩人であれば 私の心を
あなたにきかせることが出来る
絵描きであれば 恋する炎を
あなたに教えることが出来る
けれども私は 何も出来ない
伝える心を 持ちながら
五月の風の やさしさのように
あなたをつつんで あげるだけ
あなたに贈る スカーフ一枚
私は買えない娘だけど
あなたの役に 立とうと思って
いつでもくじける娘だけど
愛する心は 誰にも負けない
伝える勇気が 出ないだけ
五月の雨の 静けさのように
あなたの心を なぐさめる
愛する心は 誰にも負けない
伝える勇気が 出ないだけ
五月の雨の 静けさのように
あなたの心を なぐさめる
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2commnets
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】こんばんは、ぱゆさん🌃今夜も沢山聴いてくださってありがとう‼️この曲は宏美さんの曲の中ではダントツに好きです。大野克夫さんの曲ですが、こういう感じのメロディーが好きで、〝Dear Friends VII 阿久悠トリビュート〟にも収録されている「ピアノ弾きが泣かせた」という歌、実は1977年10月5日発売のALBUM『思秋期から…男と女』に収録されていた曲で当時、宏美さんは19歳で阿久悠さんの詞があまりに大人びていて聴く側も困惑してしまいました。〝Dear Friends VII〟でやっと等身大で唄う宏美さんに小柳ルミ子 or ジュディ・オングの〝ジョーク〟を思い浮かべる程、しっくり唄っていらっしゃいました。
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】猫ちゃん、忙しい中聴いてくれたんだ。ありがとう😊聴いてくれてると思ったら元気が出るョ💪