剣と賢と拳と魔法の物語387話【5部親の愛情篇69】
リュウ【】ジャオシェン【】ハンナ【】サラ【】
剣と賢と拳と魔法の物語387話【5部親の愛情篇69】
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半年ぶりくらいかな
勉強と遊びとバイトと就活とグラブルとデレステで忙しかったのと
挙げる手間がかったるかったので作ってはいたけどずっとお休みしてました
そんなこんなで100話くらいTwitterでも50話くらい穴が開いてます
知らない人のためにキャラと世界観紹介
この世界には魔法が存在し
4つの種族が存在する
剣の扱いに長けて、魔法剣という精霊を纏わせた独自の戦いかたをする。剣の一族【バサラ】
青眼という覚醒を駆使できる
己の拳で圧倒的パワーと身体能力で敵を薙ぎ倒す
拳の一族【百鬼】
魔法はほとんどが自己強化魔法
赤眼という覚醒を駆使できる
力はバサラ、百鬼ほどないが
四大属性魔法や、バフ・デバフなどの能力調整
睡眠、麻痺などの特殊魔法を使いこなす魔法のエキスパート集団。 賢の一族【ベアトリーチェ】
禁断の魔法も駆使する
黄眼という覚醒を駆使する
そしてそれ以外の9割が【ヒューマン】
本舞台最大国家エレノア王国もその種族が集まったものである
リュウの父親は百鬼の長。母親はヒューマン
混血により中途半端で生まれた
リュウ→本作の主人公。騎士団の一員
親の顔を知らない。
いつか見たい
熱血バカ、仲間想い
プロポーズ的なことを言っているが
リュウは特にそういう感情は全く
抱いていない
サラ♀️→ヒロイン。ツンデレ気質
騎士団の一員
学園時代は英才教育により次席で卒業
生徒会長も勤めた
リュウがめっちゃ好き
ハンナ♀️→国に4人しかいないSS級魔法使いの
一人。厳格系キャラ
主に国政を担っていて
実力は未知数。だが前線にいた頃は
他国に氷の女王と恐れられていた
ジャオシェンとは昔から仲が良く
小さい頃のサラを知っているため
心配している
ジャオシェン→今回のメインキャラ
サラの父。大貴族であるが
貴族、平民分け隔てなく接することか
大紳士とも呼ばれている
が、裏は自分の娘を意のままに操り
自分の決めた相手としか結婚させまい
と考えていた
リュウをかなり危険視している
5部の69話まで何があったねんと簡単に説明すると
【2部】リュウが中途半端な赤眼の覚醒を発動し
無差別に攻撃をした
それを見たジャオシェンは危険視した
↓
【4部】サラとリュウの仲を見て
リュウに【近づくな】と言い放った
↓
【5部】ジャオシェン、学園時代の先輩の息子
レオンをサラとくっつけようとする
↓
サラ、拒む
↓
ジャオシェン、サラを監禁
↓
レオン、サラの家に行きサラの想いを聞く
↓
レオン、リュウにそれを伝える、リュウ激怒
レオンは小さい頃からサラに想いを寄せ ていたためリュウの覚悟を確かめるため
リュウに挑む
↓
死闘の末リュウが勝つ。
レオン、リュウに後を託す
↓
リュウ、ジャオシェンにサラを掛けた決闘を挑む
↓
ハンナが公認し地下の闘技場へ
↓
いまここ
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リュウ【G】17♂️
ジャオシェン【S】38♂️
ハンナ【SS】30♀️
サラ【B】17♀️
火の魔法がリュウを襲う
リュウ【うおおおおおあ!】
1:26
サラ【リュウ!】
1:24
リュウ【来るな!サラ!これは俺とお前の親父の決闘だろうが!】
1:17
サラ【で、でも】
それを上から見守るハンナ
1:15
ハンナ【(…分かっていた…こうなることくらいは…リュウはジャンヌの所で地獄のような稽古で力をつけた。前と見違えるくらい強くなった。しかし…ジャオシェン殿はS級魔法使い…いや、騎士団の中でも別格に強い)】
0:55
ジャオシェン【立ちなさいリュウ君
そんなもので倒れられては私が困る】
0:48
リュウ【そのつもりだよ
俺はあんたを倒してあんたからサラを奪う!サラを自由にしてやる!】
0:40
サラ【…!(あのバカ!皆見てるのに何いってんのよ!)】
0:35
ジャオシェン【…戯れ言だ(静かにキレる)】
0:30
ハンナ【(順当に行けば…あの悲劇がなければ…騎士団長はジャオシェン殿だったかもしれない
リュウが勝てるわけがない)
でも私はサラには…幸せになって欲しいのだ】
Comment
4commnets
- ねも
- けいまーるこんばんはーお久です(^_^) ありがとうございます🙇 ここ最近はずっと就活してたから余裕がなかったのです… 目を通してくれるだけでも本当にありがたいです:-)
- ねも久々に投稿されてるのを見つけたのでお借りしました! キャラやストーリーの説明書き、大変有難かったです(。・ω・。)
- けいまーるクソがつくほど長文からの台詞短くて草