地声気味
歌詞⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖
幽霊になった僕は、夏の終わり方を見に行くんだ
六畳の地球で 浅い木陰のバス停で
夜に涼む君の手 誘蛾灯に沿って石を蹴った
街の薄明かりが揺れている
何も見えなくたって 何も言わなくたって
誰も気付かなくたって それでもわかるから
君と座って バス停見上げた空が青いことしかわからずに
雲が遠いね ねぇ 夜の雲が高いこと、本当不思議だよ
だからさ、もういいんだよ
⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖
素敵な伴奏ありがとうございました
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