プロローグ

Uru

プロローグ 歌ってみました～ 〈歌詞〉 (目にかかる髪の毛と かきわけた指 壊れそうでどこか 寂し気な背中) 頼りない太陽を 滲ませながら 微笑んだ　その横顔 見つめていた いつの間にかその全て 視界に入ってくるの 心が波打つ痛みに どうして気づいてしまったの あなたを探してる 隠した瞳の奥で 誰にも見えぬように 行き場もなくて彷徨いながら あなたと見る世界は いつでも綺麗だった 空には一つだけ 淡く光る　小さな星が 残ってる #プロローグ #中学聖日記 #Uru #MUGi #拍爆大歓迎 #拍爆嬉しい #nana民さんと繋がりたい