路地裏song(オリジナル曲)後半
カピバラyさん
路地裏song(オリジナル曲)後半
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そして続き(後半)です♪最後まで入らんかった
[歌詞]
人気のない いつの日にも 太陽の光さへ届かない
路地裏の 階段に座り 1人風に吹かれてる
目を閉じれば かすかに聞こえる 街を歩くたくさんの足音とか 溜め息だとか 車のクラクションとかさ
「僕はそれを かき消す様に 声を出さずに歌を歌う
たとえそれが過ちでも 僕は別にかまわない」
「頭の中に浮かんでくる 景色は気分しだいさ
他の誰にも 邪魔の出来ない 自由がここにある
たとえそれが間違いでも 僕は別にかまわない
人としての常識だとか くだらなく思えて来るぜ」
不規則なメロディが聴こえてくるだろ
それに合わせてボロボロのすり減った靴でリズムをとる
人は誰も 楽しい事だけ 選んで生きては行けないらしい
人はみんな 大人になり 大事なもの 忘れてしまうよ
「頭の中に 浮かんでくる 景色は気分しだいださ
他の誰にも 邪魔の出来ない 自由がここにある
人は誰も 楽しい事だけ 選んで生きては行けないらしい
人はみんな 大人になり 大切なもの 捨ててしまう」
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