靴の花火 ピアノver. -5男性キー
ヨルシカ n-buna
靴の花火 ピアノver. -5男性キー
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ねぇ ねぇ
黙りこくっても 言葉要らずだ
目って物を言うから
忘れていくことは
虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃ
いつも笑ってる顔なだけ
夕暮れた色空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんで憶う
そんな夏が見えた
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