春雷 【】上ハモ、『』オク下+上ハモ
【現れたそれは春の真っ最中】
えも言えぬまま輝いていた
【どんな言葉もどんな手振りも
足りやしないみたいだ】
【その日から 僕の胸には嵐が】
住み着いたまま離れないんだ
【人の声を借りた】
蒼い眼の落雷【らくら】だ(Uh~)
【揺れながら踊るその髪の黒が】
他のどれより嫋やかでした
【すっと消えそうな真っ白い肌によく似合ってました
あなたにはこの世界の彩りが】
どう見えるのか知りたくて今
【頬に手を伸ばした】壊れそうでただ怖かった
『全てはあなたの思い通り』
悲しくって散らばった思いも全て
あなたがくれたプレゼント
『ゆらゆら吹かれて深い惑↑い』
痛み 憂い 恋しい
【言葉にするのも 形にするのも
そのどれもが覚束なくって↑
ただ目を見つめた
するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
嗄れた心も さ↑ざめく秘密も
気がつけば粉々になって↑ 刹那の間に
痛みに似た恋が体を走ったんだ 】
#ともやんDTM伴奏
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