一時期、Youtubeにある映画の予告編を見るのにハマっていた時期がありまして、そこで出会ったのが、湊かなえ先生の「少女」とGLIM SPANKYさんの「闇に目を凝らせば」でした。
予告編の世界観に惹かれ、原作小説を買い、Spotifyですぐさまこの曲をダウンロードしました。
小説、楽曲共にとてつもない完成度のもので、感動しました。
特に本編を読み終わってからこの曲を聞いた時の感覚は口では表せないものです。
おっと、長話が過ぎましたね。
では、本日はここらで失礼。
今度、映画の方もDVDを借りて見てみようかなぁ〜
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