りんごの唄
並木路子
りんごの唄
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りんごの唄は1945年の日本の楽曲。戦後のヒット曲第一号となりました。第二次世界大戦敗戦後の日本で戦後映画の第一号(そよ風)(1945年10月11日公開)の主題歌及び挿入歌として発表された。
サトウハチローがこの唄を作ったのは戦時中であったが、(戦時下に軟弱過ぎる)と言う理由で検閲不許可とされ、戦争終了後に日の目を見た。と言われていたが実際はサトウハチローが(映画の脚本を読んでから詩を書いた)と記述している。
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可憐な少女の想いをりんごに託して歌う歌詞が、終戦後の焼け跡の風景や戦時の重圧からの開放感とうまく合っていたのと、敗戦の暗い世相に打ちひしがれた人々に明るく爽やかな歌声が染み渡り、空前の大ヒットとなった。
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しゅん@nanaさんステキな伴奏ありがとうございます😊
2019年5月6日 21:19
Comment
4commnets
- ドゥ🏴☠
- こうじ
- ドゥ🏴☠渋柿ってあるけどさ 渋リンゴってあるんかな (  ̄▽ ̄)アハッ かなり、渋いのキターヾ(°∀° )/ー! お借りしました🎸ウクレレ
- こうじですね〜 日本🇯🇵最古の 復興ソングですね 🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎