短いイントロから歌いだし。
歌詞
酒の席での たわ事と
許してやれよと 言われても
あいつのかみつく 泣き声は
どこか全てが 負けていた
夢を喰って 生きてゆけた
時代も確かに 刻んではみたという
こんなはずじゃ なかったのにと
絵面はいつしか 割れていたという
窓をあければ 小さな河川が流れてた
夜風はしらじらと 頬に冷たく
そして 生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ
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1commnets
- まがしお借りしました!!ありがとうございました!!