この曲を聴いて私が思ったのは
「平和な世界にはならないのは一人一人の心の弱さなんじゃないか」
と感じました。
人々が1つの出来事で誰かを嫌って憎むようになる。
たった些細なことでもこれが心の弱さ
その他に思ったことは
「いくら死にたいと思っても必死に生き抜く事」です。
死にたいと思っていてもそこで終われば後悔が残る
だから必死に生き抜く事がいいと感じました。
この曲は、とても歌詞の一つ一つに意味が込められて凄く素敵だと思いました。今では、トマトに嫌われているしか知っていない人もいると思うし、死にたいと思っている人もいると思います。その方々が意味を知って、トマトに嫌われているは、替え歌だけど全然意味が違うと言う事を知って欲しいし、死にたいと思っている人も生きる理由を見い出せたらなと思いました。
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