Hum a Tune
ORIGINAL LOVE / オリジナル・ラヴ
Hum a Tune
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#平成の名曲トップ10 その7
1996年
妻とは高校2年生のときに付き合いはじめたんですが、その頃に妻が好きだったORIGINAL LOVEというアーティストのアルバム「Desire」を借りました。
この曲はそのアルバムの1曲目なのですが、なんともオリエンタルな感じに惹かれて好きになりましたね。
その後、ライヴとかも行ったりと色々ときっかけ作りにもなりました。
僕自身、吸収力がよくて嫌いになることがあまりないので、おすすめされたアーティストは結構聴けちゃいます。
ちなみに元曲よりかなりテンポ早いです。
■曲情報
歌:ORIGINAL LOVE
作詞:田島貴男
作曲:田島貴男
■歌詞
淡い紫の夜明けの空
風はサラサラ吹いている
ひとり眠るきみの窓の外を
季節が巡ってゆくようさ
動き始めた街にその時
光の束が射し込んだ
今 指先が 熱い生まれたばかりの太陽を
かすめてゆくような
喜びに立ち止まる
Love You To トゥル トゥ トゥル
いつの日か心のとびら閉じて
窓の外ばかり眺めてた
君の髪に散らばるような
陽射しを見て気づいた
今 指先が 熱い生まれたばかりの太陽を
かすめてゆくような
喜びに歩き出す
Love You To トゥル トゥ トゥル
君がくれた今日の朝の光と
しまい忘れた欲望の輝きと
見知らぬ悲しさや喜びの歌を
歌うためにとびらをひらく
群れて翔び立つ鳥
白い光と熱
きみに頬よせて
歌う
Hum a Tune...
■タグ
#HumaTune #オリジナルラヴ #ORIGINALLOVE
#一発録り #A5
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