恋文
やなぎなぎ
恋文
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変なこと書きます!
たまに頭の中に一瞬懐かしいメロディーが流れるときがありまして、それが今回ありました。
当時、この曲の歌詞の切なさに何度も泣いてましたが、気づけば、忘れて……月日は過ぎ、
今回久々に歌いました……。🎙️
歌詞
手をつないで歩くこと
ただそれだけも出来なくて
戻れない時は過ぎて
そのまま終わる気がしてた
歌った部分
「二人歩く帰り道
終わらず続いてほしくて
道の傍に咲くような 青い花一つ
消失点の境目に 貴方の姿が映る
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光射した
忘れた時の彼方に
すべてが置きさられても
ずっと大好きだから忘れないよ
今はたださようならだけ 」
今ここで生きていること
あなたが教えてくれたね
例えどんな過酷でも
2人でいれば笑えると
いつかこの世が終わって
2人別れてしまっても
いつかきっとまた会える
あなたはそういった
終わりが来る星の中で
青い光探してる
私の心に重なって
あなたのこどう聞こえた
静かな闇の波動に
いつもの朝が消えても
ここでいつまでだって名前呼ぶよ
胸に1つある傷も
手のひらに落ちる雫
きっと指から流れる
そんな悲しみだって変えてゆける
あなたを想うと
ここに残る詩の中
記憶伝わる気がした
私がずっと伝え続けるのは
ただ1つ想い乗せ
「あいしてる」それだけです
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