滑舌悪すぎて
『僕の胸の細胞を』
がどうしても言えなくて。
これ、やっとこさ言えたtakeね。
よく晴れた空に 雪が降るような
ああそう 多分そんな感じだ
変な例えだね 僕もそう思うよ
だけど君はそんな感じだ
いったいどこから話せば
君という素敵な生き物の素敵さが
今二回出た素敵はわざとだからね
どうでもいいか
単純なことなんだきっと
比べるまでもないよ
僕に足りないものを全部
君が持ち合わせていたんだ
悲しくなるくらい
ああ それを今数えてたところだよ
不安とか迷いでできている
僕の胸の細胞を
できるなら君と取り替えて欲しかった
花は風を待って
月が夜を照らすのと同じように
僕に君なんだ
Comment
3commnets
- 奏わざわざ歌の方まで聴きに来てください本当にありがとうございます!光栄すぎます🙇♂️🙇♂️ 伴奏も使っていただき幸せでいっぱいです! 本当にありがとうございます😭
- 奏
- なかむーこれめっちゃ素敵な歌詞だよねええ(;_;)(;_;) めっっっちゃ良い!!いい!!!上手!!